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ふるさと納税ワンストップ特例制度の申請

榛東村から伝説のシュトレン届きました

先日ふるさと納税した榛東村から、地球屋パン工房さんの伝説のシュトレンが届いたので、早速いただきました。

持ってずっしり、食べてギッシリです!とても濃厚で美味しいシュトーレンでした。クリスマスまでチビチビ食べながら、味の変化も楽しみたいと思います。でも食べきるのに多分クリスマス後までかかりそう(笑)

ワンストップ特例制度の申請

さて、すべて返礼品も届いたし、申請の締め切りも近いので申請の手続きをしてみました。今年の分は来年の1月10日必着で、万が一不備があったりしたら困るのでそろそろ送らなくてはと思っていたのです。

ふるさとチョイスから納税した浜田市、前橋市と、楽天ふるさと納税から納税した笠岡市からは自治体からすでに申請用紙が郵送で届いています。なのでそちらの申請用紙に必要事項の記載と押印をして、マイナンバーカードのコピーを切り貼りして、封筒に入れて切手貼って投函です。さとふるから納税した榛東村はネットから申請用紙をダウンロードして印刷しなくてはならないので、印刷環境のない私はコンビニでわざわざネットプリントしてきました。ちなみにこちらの榛東村は同日に2つの返礼品を選んだ(納税を2回した)のですが、申請用紙はまとめることができず、2枚用意しなくてはならないみたいでした。送付先の住所もサイトから調べ、封筒も自分で用意し(100均ですが)マイナンバーカードのコピーとあわせて切手を貼って投函しました。

お手軽なワンストップ特例制度ですが、コピー代やら切手代やらで、なんだかんだ1000円くらいはかかりました。確定申告よりは気持ち的にハードルは低いですし、まぁ還付されるために必要だから仕方ないとはいえ、もうちょっとマシな方法はないものか・・・マイナンバーカードをコピーし、ハサミとのりで切ったり貼ったり、めちゃくちゃアナログです。これを受け取った役所の方もどういう作業をしているか知らないけど、結構手間がかかりそうな気がします。

榛東村議会の議長さん妊娠発表

完成した申請書をポストに投函しに行き、一息つきながらテレビを見てたら、榛東村の議会の議長さん(女性)が妊娠4ヶ月を発表したという報道を目にしました。ちょうど榛東村に思いを馳せていた⁉︎ところでもあり、普段なら聞き流してしまいそうですが、つい反応してしまいました。今後議会がどんな対応をとっていくのか、続報に注目していきたいところです。

それにしても女性で30代後半で村議会4回当選していて(しかも今回はトップ当選で)議長をやってるって素直にすごいなーと思ってしまいました。群馬のとある村だけどかなり先進的。この方には変な方向にもっていかずに、議会や村民とうまく折り合いをつけて是非頑張っていって欲しいです。

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