大人気のビーズクッション【雲にのる夢枕】で全身超リラックス！使用感を紹介します（PR記事）

ビーズクッションのパイオニア、株式会社MOGU様から【雲にのる夢枕】の製品提供をいただき、お試ししたので正直な感想を紹介します。

「雲に乗る夢枕」セット内容

雲にのる夢枕（本体・カバーセット）税込19,800円のセット内容はこちらです。

本体は真っ白、カバーの色はシャインホワイトです。カバーの色はシャインホワイトの他に、スカイブルー、ナイトネイビー、クリアピンク、ミストグレーの全5色です。布団ケースならぬ枕ケースが付いてくるのは地味にポイント高いです。ちょっと押し入れやクローゼットにしまっておきたい時や、旅行や引越しの時など、雲にのる夢枕はグニャグニャして扱いづらいので、きちんと収納や持ち運びのことまで考慮されているのはありがたいな！と思いました。

本体にカバーを付けるとこんな感じです。

ファスナー式ではなく、裏に切れ目があって簡単に装着することができます。だからといって使用中に外れることはありません。付け外しは非常に手軽なのでカバーの洗濯も苦になりません。白は汚れが目立ちそうにも思いますが、やっぱり白だと雲っぽくていい感じです。

「雲にのる夢枕」を設置してみた！

すぐに長男が見つけて「ふわふわ雲みた〜い」と言って飛び乗って寝ていました。

見るからに気持ちよさそう…！！

普段から長男は「雲にのって寝てみたい」なんて言っていたので、そんな夢がちょっと叶ったみたい。

ちなみに、クッションを立たせれば半畳にも満たない（4分の1畳くらい？）スペースで保管することができます。

「雲にのる夢枕」は、こんな人におすすめ

○朝起きたら首や肩・腰が痛い
○ストレスで寝付きが悪い
○朝起きても疲れがとれない
○飲んだ次の日顔がむくむ
○イビキがひどい
○胃がムカムカする

頭、首、肩、腕、背中、腰、おしり、太ももから膝上まで隙間なく支える全身枕なので、耐圧を分散し、全身の筋肉の緊張を和らげ、コリを減らしてくれます。クッション内部のパウダービーズが滑るように流れるため、寝返りもラクラク、横向きやうつ伏せ寝でもリラックス姿勢を保つことができます。

また、上体を少し高くして寝ることで顔のむくみ、イビキ、胃の内容物逆流が起こりにくくなるようです。

「雲にのる夢枕」の使用感

実際に使用してみました。

雲にのる夢枕はまさにしっとり、ふわふわのとろけるような触り心地で本当に気持ちいいです。

実際に乗ってみると中のビーズがサラサラと流れて自然といい感じに頭や腕を置く場所が作られ、全身をしっかり支えてくれます。体全体を優しく包み、まさに雲にのっているようなイメージで、カラダとココロが癒されました。

私は昼寝の時やちょっと横になりたい時メインで使用しています。仰向けだけでなく、横向き、うつ伏せでもストレスのない姿勢を作り出してくれるので、雲にのる夢枕の上でゴロゴロしながらぼーっとテレビを見たりTwitterをしたり…、めちゃくちゃリラックスできます。

ちなみに夜の睡眠時は私には合わなかったので使用していません。数回使用してみたのですが、おそらく私のお尻が重すぎて、いつのまにかお尻の部分だけが沈み込んでV字みたいな体勢になってしまうのです。私は普段から高反発マットレスを愛用しているのですが、高反発マットレス派の方には、低反発な雲にのる夢枕は少し相性が悪いかもしれません。

しかし、雲にのる夢枕の使い方の可能性は無限大です。ぜひ自分に合った使い方を見つけてみてください。

あと、においですが、他社製品のビーズクッション（ヨギボーなど）は使いはじめは特にプラスチックや発泡スチロールのようなビニール臭が強いと思うのですが、雲にのる夢枕は使いはじめからにおいはほとんど気になりませんでした。顔を埋めて思いっきり嗅ぐと若干ビニール臭はしますが、普通に使う分にはほとんど気にならない程度のにおいだと思います。

「雲にのる夢枕」の注意点⚠️

雲にのる夢枕はベットや布団やソファの上で使用することを前提としたクッションです。畳やフローリングなどの硬い床の上で使う場合は気をつけないと腰が痛くなります。見た目はヨギボーなどのクッションに似ていますが、弾力性やカバーの張りがないので床に直置きするソファのようには使えません。主にソファとして使いたい場合は雲にのるソファ、パウダーMAX、プレミアムフィットチェアなどを使うのがよさそうです。